RSS
Admin
Archives

しまだ見聞録

 住宅、建築などを中心とした趣味の日記です。(しまだ建築設計室 メールはコチラへ→ smd_i@yahoo.co.jp HPはコチラです→http://shimadesign.web.fc2.com/)

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
RSSフィード
リンク
Powered by fc2 blog  |  Designed by sebek
2012.11
09
CM:0

23:59
Category : 学び
12月2日(日)大阪で講演会があります。

kimura01.jpg
(写真は木村秋則氏)

・木村秋則氏(奇跡のリンゴで有名な農業指導者)
・宮脇昭氏(瓦礫を活かす森の長城プロジェクト)
・鍵山秀三郎氏(イエローハット創業者)
・上甲晃氏(元松下政経塾塾頭 志ネットワーク主宰)

詳しくはコチラで↓
http://www.kokorozashi.net/2012/11/2015.html
すごいメンバーです。

誰でも参加できるそうですので、よろしければどうぞ!!
(締切は過ぎてますがまだいけます)
スポンサーサイト
2011.09
14
CM:0

00:15
Category : 学び
パラパラとタウン誌をみていたら、
「松下幸之助に学ぶ元気が出るいい話」というセミナーを発見。
すごく興味がわいたので参加させてもらいました!

徳島PHP友の会なんてのがあるんですね。

IMG_8072.jpg


もっとも印象に残ったエピソードを抜粋します。
(ちょっと編集してます。)



福島で町工場を立ち上げてのち、近代的な企業に発展しようと
全社総力挙げて門真村に移転したばかりのとき、松下幸之助39才。

歴史的大災害・室戸台風がやってきて、
本社一部損害、乾電池工場全壊、配線器具工場全壊と大打撃をうけました。

風がおさまりかけたころ、
松下幸之助は風邪をこじらせ入院中の松下夫人のいる病院より現場に駆けつけました。



工場長 後藤が、

後藤清一「あっ、大将、ご苦労さんです。えらいことになりました。
ご案内します。まあいっぺん、ずうと見てまわって下さい・・・」

工場はもちろん無惨な姿をさらけ出している。

松下幸之助「いや、かまへん、かまへん」
後藤清一「ハア?」

大将の手には、扇子がにぎられていた。見れば、それが横になったり、
縦になったりしている。


松下幸之助「後藤くんなあ、こけたら立たなあかんねん。赤ちゃんでも、
こけっぱなしでおらへん。子供でもすぐ立ちあがる。そないしいや」


その足で、すぐ引き返された。工場の被害状況などどこ吹く風。
一瞥もくれず、門前から去っていく。
ほかでもない松下の工場である。
あまつさえ、前年総力をあげ移転したばかりの松下が甚大な打撃を蒙ったのだ。
誰でもない、その大将である。
(あないきゃしゃなからだをして、えらい度胸あるなあ)
その細い後ろ姿が視界から消えたあとまでも、大将のことばだけが、
耳の中でこだまし続ける。


こけたら立たなあかんねんー。
(扇子を横の状態から縦へビシッという動作とともに)


なるほど、こけてしもうたことをいつまで言うてみても仕様がない。
過ぎたことは問題にせん。そういうわけか。

また、一本とられた。われわれは、どうか。どうも過ぎたことに拘泥する。
そこには、いささか野次馬根性がないでもない。現に私はどうだ。
いっぺん工場の倒れた状態をみてもらう。そう考えて、大将を
門前に迎えたではないか。
(ははあん、このへんが経営者根性というもんやな)




とらえ方はいろいろあると思いますが・・・

すごい肚のくくりかたです!

松下幸之助さんは幾度の大きな困難がありましたが、

「困難は発展の契機」と困難を乗り越え、さらに成長していきました。

台風についてこうも語ってました。

「流されたほうが発展する。例外はない。
      志を失わなければ必ず幸せがくる」


東北の被災地もかならず発展すると信じてます。

近い将来、徳島にも南海大地震がくるといわれています。

『こけたら立たなあかんねん。』

という強い気持ちでいなければならないと感じました。




もちろん、災害以外もあてはまるコトです。




2011.08
31
CM:0

22:49
Category : 学び
徳島市内から1時間ほどの上勝(かみかつ)町

kamikatu-01.jpg

月ヶ谷温泉からの気持ちの良い景色。

kamikatu-02.jpg

アメゴ釣りでしょうか?


・・・遊びできたわけではありません。


以前にお世話になった、青年塾のサマーセミナーが徳島で初めて行なわれるということで、

OBとして裏方のお手伝いに2泊3日で行ってました。

全国から150名ほど集まりました。

kamikatu-03.jpg

初日交流会に阿波踊りがあり、担当することとなりました。

設営班の方達が、提灯や音響などもきちんと準備し、本格的にお出迎えです。

阿南の寿連に踊って頂き最後は皆で踊りました。

みなさんすごくノリのよい方達ばかりでした。

その日は何度か雨が降り心配でしたが、降らなくてよかったです。



県外の人と話をすると400年の歴史がある阿波踊りは本当に素晴らしいと

おっしゃって頂きます。感動してまた見に来たいとも。


うれしいです。


魂に響く音、そして文化なので、徳島人として大切にしとかんといかんなぁ~と、

あらためて感じました。



徳島の上勝町は高齢者率が49.5%という過疎化と高齢化が進むまちです。
ミカンを主につくってましたが、1981年の異常寒波で、ほとんどのミカンが枯死となり
大打撃を受けました。

それを乗り切る為に軽量野菜の栽培品目を増やし農業再編成に成功し
そして、つまものビジネスを成功させました。

現在では全国で有数の地域活性型農商工連携モデルとなっている町でもあります。

「つまもの」=日本料理を美しく彩る季節の葉や花、山菜など。


ごみゼロ(ゼロ・ウェイスト)でも有名です。


今回の研修内容には

上勝町長の笠松さんの講話や、いろどりの横石さんの講話なども
ありましたが、裏方で動いてたので、残念ながらまったく聴くことが出来ませんでした(涙)



現役生の方は講話を聴いたり、草刈りやヤッホーを体験したり、テーマを相談し発表したり
農家民泊したり、施設を見学したりとおちつく暇もありません。

kamikatu-04.jpg

最後に少しだけ笠松さんのお話をきくことができました。

kamikatu-05.jpg

バイタリティのある方です!


そしてあっという間の3日間。実行委員長の涙が感動的でした。

kamikatu-06.jpg

香川県から上勝に何度も足を運び打合せや下見を繰り返し、準備し予定を組み、すべて手配し、
問題に対応し、ほんと大変だったと思います。

やりきったのは本当にすごいと感動しました。

「一番苦労をしたものが一番感動する」その言葉どおりだと思います。



最後に上甲塾長が「難有」と大きくホワイトボードに書かれました。

難有りはひっくり返すと、有り難う。



困難にどう立ち向かっていって、そして知恵をしぼり行動に移すか?

振り返ってみると困難があったからこそ感謝できるようになる。

高い志があればあるほど、困難に立ち向かえる。

上勝もしかり。



たくさんの志の高い方達とお会いし、とても刺激をいただきました。

感謝です。

お手伝いさせてもらって良かったです。




YouTubeでいろどりの方の歌がありました→上勝 ふるさとの唄@月ヶ谷温泉
癒されます。

横石さんの本をもとに映画化されるみたいですね。
2010.10
08
CM:0

09:13
Category : 学び
先週の週末はいろいろな勉強会などがありました。



まずは杢居という徳島杉をふんだんに使った体験宿泊施設での勉強会。

建築士会青年部が主催です。

mokukyo-1.jpg

林業の方や、この建物の設計者をまじえて、

mokukyo-2.jpg

木材についてや、土壁を使った伝統工法について勉強させていただきました。

懇親会も楽しかったです。






次の日は、山城西にある木の花というお店で、

第4回徳島石碑まつり、というのがありました。

sekihiM-1.jpg

掃除道の鍵山秀三郎さん

sekihiM-2.jpg

ハガキ道の坂田道信さん

お二人のお話を聞くことが出来て、とても感動です。

自分も日々の実践を大切にしたいです。


読書の秋なので、是非本を読んでみてください。

とても素晴らしいお話です。

今、僕の鞄の中には『鍵山秀三郎「一日一話」』が入ってます。





そのあとの午後から、建築学会のシンポジウム。

『アジアの視座から地域建築の未来を照らす』

Asia-kouen.jpg

最後まで聴くことは出来ませんでしたが、

建築を別の視点から考えるいい機会となりました。




いろいろと勉強させて頂きました、とっても感謝です。

2010.05
14
CM:0

19:01
Category : 学び
hitotudake.jpg

ひとつ拾えば、ひとつだけきれいになる


先日、日本を美しくする会の鍵山秀三郎さんが
徳島に来られて講演されました。


2010年5月13日の徳島新聞の11ページにもそのときの
内容が大きく載ってます。


・心をきれいにするには、まず目に見えるところからする。
・環境が良くなれば人間は良くなる。
・自分(我)を小さくしないと助けあえない。→公を大きくする。

人間助け合わないと生きていけないとわかっているが、
なかなかそれができない。

その理由が幼児性だということです。
1.甘え → 協調性だと思い込んでいないか(他人依存)
2.背伸び → 向上心だと思い込んでいないか(自己顕示欲)
3.我儘 → 自信だと思い込んでいないか(自己満足)
4.自惚れ → 信念だと思い込んでいないか(自己中心)

そのあたりの判断や見きわめが必要だと。
77歳になる鍵山さんでも、まだまだだとおっしゃってました。


僕こそまだまだ全然ですね。。

最後に良い習慣・ものごとを継続する秘訣は?と質問させて頂きました。
同じことの繰り返しではなく、日々工夫をすることだそうです。

とても謙虚で、本当に素晴らしい方です。