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しまだ見聞録

 住宅、建築などを中心とした趣味の日記です。(しまだ建築設計室 メールはコチラへ→ smd_i@yahoo.co.jp HPはコチラです→http://shimadesign.web.fc2.com/)

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2006.12
27
CM:2

15:33
Category : 住宅
H:gaikan.jpg

以前から進めていた小松島の住宅がもうすぐ完成です。
施主コンセプトはすっきりとしたプロバンス風な感じとのことでした。

丸窓でアクセント、バルコニーを出さない、外壁に奥行きをとる、
天井高さを確保しつつ全体の高さを抑えるなどの工夫をしました。
出来るだけ正面の間口(幅)を広く取り、高さを抑えることにより、
安定したプロポーションになったと思います。

最終的に建物両サイドに樹木、あとフロントに芝が植われば
イイ感じに仕上がる予定です。
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2006.12
23
CM:0

15:06
Category : テニス
R:s-bhr.jpg

藍住でやってるサークルの試合に参戦してきました。
試合中の写真を撮ってもらいましたが、ホント膝が曲がってない。
前からいろんな人に言われてて直そうとしているけど、直らない。
来年の目標としてはまずしっかり膝を曲げ、リラックスして、ボールをよく見て打つ。
これだけをまずやりたいです。

で 結果は優勝!(5チームでしたが)パートナーが凄くうまかったので。
2006.12
19
CM:2

17:18
Category : 建築
nageiredou1.jpg

12月のあたまに、鳥取県の真ん中あたり(西には大山)にある、国宝の三佛寺投入堂
(さんぶつじなげいれどう)に行って来ました。
投入堂という名は、役行者(えんのぎょうじゃ)という修験道の開祖とされる人が、
お堂を法力によって岩窟に投げ入れたという言い伝えからそう呼ばれています。

前日に雪が降り入山制限されてましたが、せっかくなので是非とも登りたいと思い、
危なそうなら引き返すという条件付きで、なんとか登っていいことになりました。
石や樹の根が凍って滑ると大変危険で、40mある崖から落ちて亡くなったかたも
いるとのことでした。
これは、気を引き締めて集中して登ろうと決意しました。
入山時間などを記帳し六根清浄のたすきを掛けて、入口の鍵を開けてもらい、
いざ入山しました。

とても険しい道のりだったので、足場や手の位置を確認しながら少しずつ登りました。
軍手がすぐに濡れて指先が冷たくなり、汗はかくけど手足はかなり冷えた状態でした。
上に行くほど雪がまだ残っている岩があり、そこに足を掛けなければならず、
滑らないように慎重に踏みしめて登りました。
途中ガズラ坂、クサリ坂、馬ノ背など難所を進み途中に
文殊堂や観音堂などを参りながら、登ること約50分やっと投入堂がみえました。
疲労がたまって空腹でしたが、投入堂をみて吹き飛びました。

・・・すごいの一言です。
よくも1300年前に、このような山頂の断崖絶壁に建てる事ができたなと感動しました。


写真家の土門拳は
『奈良、京都と古寺巡礼を続けて、数十の名建築をみてきたが、
投入堂のような軽快優美な日本的な美しさは、
ついに三仏寺投入堂以外には求められなかった。わたしは日本第一の建築は?
 と問われたら、三仏寺投入堂をあげるに躊躇しないであろう。』と記してます。