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しまだ見聞録

 住宅、建築などを中心とした趣味の日記です。(しまだ建築設計室 メールはコチラへ→ smd_i@yahoo.co.jp HPはコチラです→http://shimadesign.web.fc2.com/)

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2007.04
30
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00:32
Category : 旅行
nao1.jpg
先日の直島も、ホント良かったです。
フェリーから宮ノ浦港を見ると、赤いかぼちゃが見えます。
そのままバスに乗り込み、ベネッセミュージアムに向かいました。
そこから、昼食までの2時間くらいは自由行動でした。
ミュージアムの展示は以前とほとんど変わってなかったので、早めに見て廻りました。

nao2.jpg
一番右の写真は、100の生死というタイトルだったと思いますが、
100種類の文字のネオン管が、1灯1灯ランダムに点灯し、最後にすべてが点灯します。
その全てが点灯した瞬間に撮りました。
(ホントは撮ってはいけなかったかも。。。この写真は2001年撮影です。)

nao3.jpg
ベネッセミュージアムから自然になじんだ、地中美術館が見えました。

nao4.jpg
前回のスタンダード2でいけなかった作品も、見に行きました。
スラグブッダ88という作品で、
豊島の産業廃棄物処理後の、スラグで作られた88体の仏です。
これは直島の隣にある島の豊島で10年以上に渡って不法投棄された歴史が
あるので、それをなぞらえ記憶に残す作品だと思います。

nao5.jpg
そして、たくさんの屋外展示作品を見ました。

nao6.jpg
でもやはり直島は、景色がすごく良く、とても気持ちがいいので、
天気のいい日に行くことをオススメします。(2001年撮影)

そのあと屋外展示作品を見ながら徒歩で移動し、つつじ荘という宿泊施設がある
場所で(隣にはパオもありました。)、昼食を食べ、地中美術館に行きました。
そして地中美術館。
みどころは沢山ありました。
作品では、
■クロード・モネ室は真っ白の空間に、睡蓮などの作品が4点展示されていました。
床は白い大理石で、2センチ四方の立方体が約70万個、埋め込んでいます。
おもわず靴を脱いで、感触を味わってみました。

■ジェームズ・タレル室には3つの作品があります。
オープン・スカイは特に良かったです。
言葉の通り、天井は四角いフレームで開放されており、外の天気の移り変わりによって
見え方も変わってきます。ここは本当は、夕方から夜にかけてがもっと
良いのだと思います。ポストカードなどを見る限り、均質のLED照明光が
全体を包み、空との境界が、なんともいえない感じになると思います。
当日は少しの雨が降ってました。水滴が落ちてきて、それはそれで、いい感じでした。
ここは来るたびに感じ方が違うのだと思います。
ずっと空を見上げていたい場所です。

■ウォルター・デ・マリア室は、24m×10mの、大きな階段状の空間で
長辺方向が東西軸に一致していて、太陽光の入り方によって見え方も変わってくる
空間です。直径2.2mの、花崗岩の塊の球体が、中心に据えられています。
ここも時間をかけて、ゆっくり見てみたい場所でした。

それらの作品と建築家・安藤忠雄氏のコンクリート打放しである、
四角の庭、三角の庭、三角のスロープのある回廊などが
うまく組み合わさり、とても良かったです。また来たいです。

そこまででも、充分満足しましたが、
そのあとベネッセハウス パークに移動し、住職でありながら庭園デザイナーである、
枡野 俊明氏の講演会がありました。日本と西洋の美の考え方を中心に、
自らの作品についての説明がありました。
そういう視点もあるのかと、なるほどと、すごく勉強になりました。
長い1日だったけど、本当に楽しかったです。

直島ですごして、感じたことは、
日常にアートを取り入れることによって、潤いが生まれることです。
以前に同じ香川にある、イサム・ノグチの家も見学しましたが、
家の中にアートが加わることによって
空間の雰囲気が全然変わってくると感じました。
アートはそれについて自分はどう考えるか、そしてなぜそう思うかを
問いかけてくれる存在です。
アートがもっと街に溢れれば、もっと楽しい街になるのではと思いました。
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2007.04
26
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23:56
Category : 学び
seinenzyuku.jpg

今年一年間、全国各地に研修に行きます。全部で10カ所は行くことになりそうです。
この塾はいつもお世話になっている、親戚の方からの勧めで行くことになったのですが、
志ネットワークという、『志』を旗印にやってる、
一見あやしい団体のようにも見えました。
でも、普通の研修ではないけれど、きちんとしたものだと思います。

主催者は上甲 晃(じょうこう あきら)氏という方で、松下電器の松下幸之助が
主催してた、松下政経塾(こっちは政治家を育てる塾)の副塾頭を十数年されていて、
自ら若い人を育てようと、設立しました。

今年は第11期生ということで、岐阜に集まり、入塾式をしてまいりました。
皆の前で舞台に立っての決意表明は、一人20秒程度でしたが、カナリ緊張しました。
たった3日間でしたが、いろんなコトがあり、かなり濃厚な時間をすごしました。

11期生は、全国で5クラス(西、関西、東海、東、北)の74名。
僕の所属は西クラスで20名。中四国、九州のメンバーが集まってます。
研修目的は人間の基本となるものを高め、他人のために
役に立つ人間になる力を養うことで、
座学より実践を重視し、自ら学ぶ主人公意識をやしないます。
ひとことでは説明しきれないのですが、
自主性がとても大切で、やればやるほど得るものも大きいみたいです。

特徴としては、塾生自ら会場の手配や全ての段取りをおこない、
何もしなければ前に進みません。
決まっているのは場所と日付だけ。(基本のやるべきことは決まってますが)
10期生など他の方の話しを聞かせて頂く機会が、以前にあったのですが、
準備(課題準備も課題図書も有)がとにかく大変!
何回も会場に下見に行ったり、連絡を取り合ったりと。
仕事や時間や金銭的、さらには家庭的にもかなりツライ面があります。。。
くじけそうになりそうです。
ですがやる限りは、モトをとる以上のものを掴めるように、やりたいと思います。

次回は東クラス講座の茅ヶ崎に、5月11日~13日に参加しますが、
もう日もないので、かなり準備でバタバタしてそうでした。
東京行きの、夜行バスのチケットをとらなければ。。。

ちなみに塾の教育方針は、「不便、不自由、不親切」です。
別枠である中国ツアーでは、西寧のホテルに直接集合。みたいな感じです。

最後に。式のかなり前から準備していただいた、10期生およびOB塾生の方々の
心配りや段取りには、すごく感動しました。全てがスムーズに進行してました。
2007.04
23
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23:50
Category : 未分類
昨日の夜遅く、研修から帰ってきて、
レポートやらなにやらでバタバタしましたが、
夜7時から徳島IC協会主催の、祝賀会がアグネスカフェで
あるということで行ってきました。
また今度も無料でして、花までもらいました。
会員になってということだろうと思いますが。。。

そこで、同じ歳で設計事務所をやっている方とお会いし、いろいろ話しがきけました。
周りのかたもインテリアコーディネーターといえど、いろんな職種の方が
いらっしゃるんだなぁと、有意義なよるでした。
また、今日はいなかったのですが、前の会社で一緒だった人も
よく参加されているようで、世間は狭いものだと思いました。

建築ツアーなどがあったり、情報交換ができたりと、
いろいろ楽しそうなので入会してもいいかもと、思いました。
2007.04
20
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00:24
Category : 旅行
naoshima3.jpg

こんどは、インテリアコーディネーター協会の四国支部主催の、
無料セミナーに参加してきました。
ベネッセミュージアム、野外作品見学、地中美術館、
ベネッセハウス パークでの講演会 と盛りだくさんでした。
特に念願の地中美術館は、予想以上に良かったです。
書きたいことはたくさんありますが、
金曜から日曜まで岐阜で研修があるので、また後日にまとめてみたいと思います。

高松港までの交通費以外は、すべて出してくれるという太っ腹なツアーでした。
毎年なにかしらあるみたいなので、これからも参加していきたいと思いました。
2007.04
17
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00:23
Category : 阿波踊り
夜に、阿波踊りの練習に行きました。
久しぶりの練習で一ヶ月ぐらいは行ってなかったと思います。
今は、4月30日の、はなはるフェスタに向け週2回の練習になってます。
(僕ははなはるには用事があるので行きませんが)
行ってない間にすっかり演出が変わっており、全然付いていけてなかったです。
筋力もけっこう落ちてました。来年提灯を使えるかは、疑問な感じになってきました。
男踊りはあまり新人がこないのですが、
いつの間にか女踊りはすごい勢いで増えていて、初めて見るヒトが
たくさんいました。しかもかなり若そうな人ばかり(一回り以上違う?)
男踊りももっと増えたらイイんですが。
男女共にやりたいヒトは周りにいませんか?いい運動とストレス解消になりますよ。
2007.04
16
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23:18
Category : 未分類
udon.jpg

長田In香の香に行きました。
日曜の昼ということでかなり広い店内(90席ぐらい?)ですが、
満席で多少行列も出来てました。
釜あげ専門店らしくおにぎり、いなりなどのご飯類以外に
卵、揚げ物などのトッピングはなさそうでした。
注文して番号札をもらい、席に付き待つこと数分で持ってきてくれました。
水でしめてない、すこし柔らかめの麺でした。
ツユ、ネギ、ショウガを別の器にいれる、いわゆるつけ麺タイプでした。
ココの付けツユはすごく美味しかったです。
前に行った宮川製麺所は、半セルフタイプの店で、かなりあっさりした
シンプルなツユでした。
どちらの麺も、讃岐うどんにしてはコシが少なめの気がしましたが。
とにかくツユが最高でした。
2007.04
15
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01:17
Category : 旅行
徳島県建築士会 バリアフリー研究会の、県外研修に参加させて頂きました。
とても盛りだくさんで楽しめて、天気もよく、すごく満足できました。

kyoto1.jpg
まず午前中は、JR京都駅からけっこう近くにある
龍谷大学ユニバーサルデザインキャンパスでした。
赤れんがの校舎に囲まれた広場の修景事業です。
以前にみた建築雑誌で、多少予備知識があったのと、
大学側から説明してくれる方がいてくれたので、より深く知る事ができました。
学生は思い思いの利用のしかたで、広場を快適に過ごせそうでした。
約1時間ほどの説明のあと、バスに乗り出発すると、
早くも皆さんビールを飲みだしました。
当然僕もおいしく頂きました。

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次に向かったのは新風館という古い建物をリノベーションした、
複合商業施設で昼ご飯を食べました。
設計はリチャード・ロジャースとのことでしたので、
なんとなくポンピドーセンターを思わせる部分がありました。
そのあとCOCON烏丸のファサードだけバスから見て、

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世界文化財産である醍醐寺に参りました。
今回は山裾にある下醍醐だけだったのですが、
そこだけでも唐門、金堂、五重塔、三宝院の表書院と国宝の建物がずらりと並んでます。
そのほかの建物も多くは重要文化財という、圧巻の場所です。
さらに行けなかった上醍醐にも、国宝などの建物が沢山あったり、
霊宝館の中には国宝や重文だけでも4万点の寺宝が納められているとのことでした。
時間がなく全部はとてもみれません!
三宝院の表書院の中は撮影禁止でしたが、見学できました。
表書院に広がる太閤秀吉設計の庭園は、豪華で素晴らしかったです。
『醍醐の花見』として有名なので、桜の時期は少しずれてましたが満開だと
すごくきれいな場所なんだなと思いました。

次は伏見の酒蔵の、町並みを見学しました。

kyoto4.jpg
まず最初に寺田屋騒動や、坂本龍馬襲撃で有名な寺田屋にいきました。
ここの風呂からおりょうが走って行って、そしてこの部屋から龍馬が逃げたんだなぁと、
なにか史実をジカで見ているようで感慨深かったです。
柱などに刀傷や弾痕があったりと、生々しい感じもしました。
いまでもこの旅館は泊まれるそうです。
何人かの薩摩藩士はここで斬られて死んでますが。。。

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黄色い桜の咲く、黄桜で日本酒をたしなみ、町並みを見つつ、
いい気分のまま京都をでました。

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そしてコレ!なんだろうとずっと思っていたものがついに教えてもらえました。
杉玉です。

kyoto7.jpg
最後に夕日を浴びる太陽の塔を、高速道路から激写しました。
ホント盛りだくさんの1日でした。
2007.04
10
CM:2

23:02
Category : 未分類
maihashi.jpg

携帯用マイ箸、最近使いだしました。
すごくしっくりして使いやすいです。
忘れたり、場所によっては出しにくかったりと
いまいちまだ自分に定着してませんが、
エコライフ。心がけたいです。

ちかごろバタバタと忙しくて、やるべき事がおろそかになりがちです。
忙という漢字は心を亡くすといいます。
優先順位を決めて時間管理をしっかりやり、
心を亡くさないようにしたいものです。
2007.04
08
CM:0

23:56
Category : 未分類
zentuzi.jpg

週末、引越の手伝いをしにいってました。
前日の夕方には、こんぴらさんの温泉旅館で
讃岐牛を食べ、温泉につかり英気をやしないました。
こんぴらさんから善通寺までは10分ぐらいで行けるので、けっこう近いです。

朝7時から引越業者がきて、約一日半、片付けや買い物などしたので結構疲れました。
新しいマンションには、鳩が周辺に居ついてるので糞害に遭いそうでした。
対策グッズをホームセンターに買いにいくと、棚いっぱいに関連商品がありました。
そうゆう土地柄なのかとびっくりしました。
善通寺市街地にはあまり大きな店はなく、丸亀との境にナフコやハッピータウンなど
のお店がありました。

善通寺病院の近くの宮川製麺所のうどんは、あっさり味でとても美味しかったです。
善通寺のメイン通りは、サクラが咲き、自衛隊の古い建物がいい味をだしていて、
とても良い感じのおもむきでした。
こんど善通寺やこんぴらさんのお寺にも、ゆっくり行ってみたいです。
高松中央ICから板野ICまで、ETC通勤割引を使うと800円でした。すごく安い!
2007.04
02
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23:23
Category : 旅行
naoshima2.jpg

直島にプチ新婚旅行?に行ってきました。日帰りですが。
ちょうど二人の予定が合って、行けそうだったけど、
天気が悪そうだったので迷ってました。

朝にヤフーの天気予報を見ると、高松は晴れだったので決行しました。
10時14分の高松港発のフェリーにギリギリ間に合い、ひと汗かきました。
直島宮ノ浦港は、高松港から約50分で、
地図で見ると岡山県からかなり近い位置にあります。
直島に近づいていくと、草間彌生の赤かぼちゃと、妹島和世設計の宮ノ浦港、
海の駅が迎えてくれました。
海の駅は白を基調とし、ガラスとコンクリート打ち放しの構成で、
柱を細くしデッキプレートを直に天井にして、
できるだけ屋根を薄く仕上げることにより軽ろやかに仕上げてました。
インフォメーションで情報収集して、
そのまま家プロジェクトの開催されている、
木村エリア方面行きのバスに乗り継ぎました。
日曜で会期も終わりに近かったので、すごい人で、バス乗車率200%ぐらいでした。

いたるところに、ロゴ入りの白いカラーコーン
(赤はよく工事現場などに使われているもの)
が使用されていて、サイン、矢印、分別ゴミ箱、テーブルの脚、ペーパーホルダーなど
うまくオシャレにデザインされてました。
まち並みは、焼き杉を外壁に張っている民家が多く、
いい感じの暖簾や、屋号を書いたステンレスのサインなども多くの民家でみられ、
町全体がアートな意識をもっているのだなぁと、感心しました。

沢山のアート作品に触れ、カタログも買えたので大満足でした。
バスや渡し船の本数が少なかったのと、時間的なものもあって、
地中美術館方面や向島は、パスしました。
ちょうどバス停に行った時に、宮ノ浦港方面のバスがきて、
乗る事ができてラッキーでした。

宮ノ浦エリアでもいろいろなアート展示があり、楽しめました。
帰りは高速艇サンダーバードに乗船し、20分くらいで高松港に戻ってきました。
快晴まではいかなかったけど、曇天でちょうどいい気候で回りやすかったです。


その後、コトデンに乗り天満屋にいって、ロフトなどで買い物をして、
うどんを食べて帰ってきました。
前々日は重い荷物を沢山運び、前日はテニスをして、
当日は沢山歩きすぎたので、全身かなり筋肉痛です。
ですが、とてもいい刺激や感動があったりと楽しかったです。
やっぱり行って良かったです。
またいつか、直島のオーバルに宿泊してみたいです。