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しまだ見聞録

 住宅、建築などを中心とした趣味の日記です。(しまだ建築設計室 メールはコチラへ→ smd_i@yahoo.co.jp HPはコチラです→http://shimadesign.web.fc2.com/)

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2008.02
29
CM:2

20:41
Category : 建築
徳島市役所1Fホールで都市デザインセミナーとワークショップがありました。
以前から景観についての議論はずっとされてましたが、
このたび徳島建築士会の若手の建築士中心に、
ひょうたん島についてのセミナーなどが行なわれています。

ちなみにひょうたん島とは?
徳島駅をほぼ中心に上空から撮影すると、
新町川などの川が一周ぐるっと取り囲んでいて、その川をなぞると、
ひょうたんの形をしています(ミドリムシみたいにも見えます)
そこで『ひょうたん島』と名付けられています。

ひょっこりひょうたん島とは関係ありません。

hyoutannzima2.jpg
(ひょうたん島の上に見えているのが吉野川、左が眉山、真ん中の黒いのが城山です。)


川を生かした景観、まちづくりをしていこうという主旨です。
地元市民に向けた周遊の乗船会やセミナー、ワークショップなどが開催されてましたが、
なかなか参加することが出来ずにやっと2回目の参加です。

何回か行なわれた乗船会で、良かった景観、悪かった景観など意見を求め
それについて検討をしています。

hyoutannzima1.jpg
検討する上で、川からみた建物や植栽などを立面におこしたり、
模型をつくったりもしていました。


今までの流れ、結果、他の県の取り組みなどの説明を聞いて4班に分かれて、
「景観まちづくりのための基本的なルールをつくる」のを目的に
話し合いました。

hyoutannzima3.jpg

いろいろな意見がでましたが、


個人的には、

やっぱり整備ありきではなく、もっと目線を川に向ける必要があるのだと思いました。
魅力ある川でないと。。

水面近くに下りれる階段が沢山あって、
水上バスやマイカヌー、屋台舟、水上カフェで川が賑わい、
イベントなどを行なったりと、
(ボードウォーク、パラソルショップなどとの連携)
もっと市民が川に親しむような魅力的な試みがいるのではと感じました。

川沿いに植栽を植えたりすることも大切です。
ですが行政だけでは限界があります。
市民がもっと川を見て、逆に川から見られていると感じ自発的に緑化したりして、
ヨーロッパの都市部のように川沿いに住むことがステイタスとなるように
意識を変えていくことが景観をよくしていくことではないかと思います。
その為には行政のフトコロの深さも必要です。

『川を楽しむ』そんな感じになればいいと思いました。


来年には中心部を離れますが、少しでも中心地が賑わい、
徳島市が元気になればいいと願っています。
それが長年住んできた恩返しにもなるとも思ってます。
少しでも役に立てるように活動していきたいです。


徳島の中心部を、どげんとせんといかん!
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2008.02
29
CM:0

00:17
Category : 建築
植物などの体験学習施設で、名前は『ぐりんぐりん』
設計は伊東豊雄氏。

hakata2-1.jpg

大きな面がぐねぐねとうねって、それが床になったり、壁になったり、
屋根になったりと有機的な建築です。

館内には建築のブースもあって施工過程と伊東氏の近作についてのDVDが自由に
見れたので見てましたが、
凄いテクノロジーと職人さんの手作業の融合があってできたのだと
あらためて知りました。
コンクリートを打つ型枠の製作図が1000枚以上!気が遠くなります。
外のような中、中のようで外みたいな空間をイメージしてるみたいです。

冬場なので屋上緑化とかの緑がほとんどなくて少し寂しかったです。
中はかなり湿度の高い温室になっていて、入ると同時に
メガネが曇り前が見えなくなりました。
そして、季節はずれの蝶がひらひらと舞っていました。

hakata2-2.jpg

さすがに最先端をいく建築家の建物だけに、
あきらかに建築を勉強している学生さんみたいなのが数人いました。

次はネクサスワールド。
要は集合住宅群です。
国内外の有名な建築家6名がそれぞれのデザインで
建築しているところです。
日本で設計したのはココでしか見れない建築家もいます。
中部は見ることが出来ませんが、それぞれ個性的で面白かったです。

左右と正面の2つの建物はポルザンパルク棟。

hakata2-3.jpg

造形的で実際近くで見てみるといい感じでした。
ポルザンパルク氏は「のだめ」の通うパリのコンセルバトワールも設計してます。
前にパリに行った時にはポルザンパルク氏設計の建築をけっこう見て回りました。

コンバトの横には同じくポルザンパルク氏が設計した音楽美術館があって、
展示している古い楽器の前に立つとヘッドホンからその音色が聞こえてくるという、
おもしろい美術館でした。


そしてこれがスティーブン・ホール棟

hakata2-4.jpg


ぐるぐる周囲をまわりましたが、普通に格好良く一番いいと思いました。

hakata2-5.jpg

定礎名までこだわりが。
中も是非見たかったです。

その他にも現代建築中心に、いろいろと見て回りましたが、
昼もろくに食べずに朝からずっと歩いていたので、最後ぐらいはおいしいものを
食べようと街並をみながら天神の辺りを歩いていると、
夕食には早い時間でしたが混んでる店を発見しました。
ココなら大丈夫だろうと入りました。

hakata2-6.jpg

博多ラーメンと明太子ライス。
とっても美味しかったです。
替え玉(細麺固め)まで注文してしまいました。

帰りの夜行バス&電車は疲れ果てて熟睡し、
気がつけば徳島に帰り着いていました。
2008.02
18
CM:0

23:18
Category : 建築
長崎から博多に着き、博多に住んでいる同じような業界の知り合いの方と
その彼女と三人で飲みにいきました。
今、博多で熱い「煮込み餃子」の美味しい店と
仕事をされたダイニングバーに連れて行ってもらい充実でした。
さらに予約してたホテルまで送ってもらいました。感謝です。

IL PALAZZO
博多の中州ちかくにあるデザイナーズホテルです。

hakata1.jpg

建物の設計は建築家の巨匠アルド・ロッシ氏でインテリアは内田繁氏です。
そのほか国内外のアーチストなどがコラボしてます。
正面はエントランス部分にしか開口部がありません。
外壁はトラーバーチンの石を張り、円形列柱が印象的で神殿のような
威厳のある建築でした。夜はライトアップされてます。

http://www.ilpalazzo.jp/

照明、家具、カーペットなどすべてオリジナルで製作しており、
とても雰囲気が良かったです。

hakata2.jpg

ガラリの隙間から朝日が差し込むのは心地よく、
しばらくベッドでごろごろとしてました。
照明の光もいい感じでした。

建物本体の左右に別棟として併設されてる一部に
EL LISTON(バー・エルリストン)があります。

hakata3.jpg

内装設計はガエターノ・ペッシェ氏です。
いかにもイタリア人ぽい名前ですがデザインも日本人の感覚にはない
非日常で刺激的でカオスって感じの空間でした。
プランは階段状にブース席が並び、最上部に通路があって回遊できるように
なってました。
開店してすぐの時間で誰もいなかったので
ジントニックを一杯飲んでから写真を撮らせてもらいました。

hakata4.jpg

空調のダクトの吹き出し口が古代ローマの兜みたいになってました。
写真ではスケール感があまりないですが、でっかいです。
2008.02
17
CM:0

23:59
Category : 旅行
長崎駅から博多駅までは特急電車で約2時間です。
予約している電車の時間まであまりなかったので、
行ってみたかった出島と長崎県立美術館は諦めて、
ランタンフェスティバルを急ぎ足で見て回りました。


とにかく人、人、人だらけでした。
nagasaki3-3.jpg


爆竹隊と太鼓や神輿?が連なったパレードもしてました。
nagasaki3-4.jpg


唐人屋敷会場というエリアに天后堂、観音堂という建物がありましたが、
そこには両方とも関羽雲長(かんううんちょう)が祭られていました。
偃月刀(矛)が目印になるので分かりやすいです。
nagasaki2-4.jpg
関羽は三国時代に武将として実在した人物ですが、関帝として神格化され、
唐朝時代から崇拝されています。
関帝廟は中国には沢山ありますが、日本では横浜と神戸にあり、
孔子廟の文廟にたいして関帝廟は武廟と呼ばれているそうです。


関羽と張飛。三国志好きにはたまらないです。
大勢の人が写真を撮ってました。
nagasaki3-1.jpg


関帝に豚の首を祭ってました・・・
nagasaki3-2.jpg


長崎にはもう行くことはナカナカ無いと思います。
でもいつか、もう一度行きたいなと思いました。
2008.02
17
CM:0

23:59
Category : 旅行
旧グラバー園を下りると近くに孔子廟があります。


入口すぐに論語の一節が書かれてました。
nagasaki2-2.jpg


写真ではあまり分かりませんが、棟がすごく派手で、造り込んでいました。
nagasaki2-1.jpg


孔子の高弟72賢人の石像と孔子像がある大成殿です。
nagasaki2-3.jpg

奥に少し見えている白い建物が中国歴代博物館です。
建物は建築家の葉祥栄氏の設計で、
徳島では駅の近くのグランドパレスを設計した方です。

北京故宮宮廷文物所蔵品展を常設展でやってました。
目映いばかりの精巧な工芸品がありました。
けっこう良かったです。


以前に北京はヨメと結婚前に一緒にツアーで行きました。
5つの世界遺産を巡る旅で、故宮や万里の長城など巡りました。
故宮の中にスタバがあったのは面白かったです。

そーいえば孔子廟も行きました。工事中でしたが。

北京の食事は生水ダメだし、クセのある油料理ばっかりだったし、
凄いカラフルなケーキを食べたり、北京ダックもあんまりで、
もういいって感じでした。
安いツアーだからかもしれませんが・・・

その時はそれなりに、ちゃんと食べてました。
でも帰ってきてから、もう既に1年半以上になりますが、
2人とも外食で中華料理屋はいっさい選ばなくなりました。。。


七宝(しっぽう)焼屋、石屋、シルク屋、お茶屋など
みやげ屋さんに何軒連れて行かれたことか。
物を買うにも観光地は必ず値切らないといけないので、疲れます。
そして人間が小さくなった気分になり、落ち込みます。
道では車が多くクラクションが絶えず鳴り響いていました。さらに疲れます。

でも、ある意味いい体験でした。もう行きませんけど。

2008.02
17
CM:0

23:41
Category : 旅行
せっかく長崎まで来たので長崎で建物見学。

長崎駅から路面電車を乗り継いで石橋駅へそこからグラバースカイロードという
無料の斜めエレベーターに乗って長崎港が見渡せる、グラバー園へ。

nagasaki1.jpg

エレベーターの表示も斜めです。
nagasaki2.jpg

上に登ると写真では上手く写らないくらいの広がりを持った景色でした。
見渡すと、あらためて長崎は急な坂の町だと感じました。

グラバー園は、
グラバー、リンガー、オルトの旧邸があった敷地に、長崎市内に残っていた歴史的建造物を移築しているみたいで、旧三菱第2ドックハウス(↓写真)や旧長崎地方裁判所庁舎もありました。
nagasaki3.jpg


旧グラバー邸
(貿易商であり、グラバー商会を設立したトーマス・ブレーク・グラバー
が住んでいた日本最古の木造洋風建築)
坂本龍馬の原寸大の写真がありました。

↓こんなのもありました。
http://www.hbc.jp/tv/info/ryoma/

nagasaki4.jpg


テラスより長崎の景色をみる。
nagasaki5.jpg


サンルーム
nagasaki6.jpg


よか景色ばい。
2008.02
17
CM:0

23:38
Category : 学び
今回は長崎の研修でしたので、
地域に学ぶということで長崎原爆資料館に行くことが講座に入ってました。

その前にみんなで祈りを捧げる意味で、講座内で千羽鶴を折ることになりました。
まさか本当に千羽折るとは思いませんでしたが、
予定時間を変更してまで、なんとか達成しました。

結構やり切った感がありました。

館内では案内人さんに展示物の説明をして頂き、
戦争の悲惨さを実感しました。

turuokuru.jpg

そのあと原爆の語り部さんにお話を伺いましたが、今回もあまり寝てなく、
ウトウトしながら聞いてました。(スミマセン)

ですがこうして戦争を体験した方が語り継ぐのは大切なコトだと感じました。
(説得力ないですが)


講座後、長崎駅に行って切符の手配をし終えて、
昼時だったので、ご飯でも食べようという話しになりました。
事前に何も調べてなくて、周りにあまり店がありませんでした。


そして食べたのが・・・
「長崎限定 長崎チャンポン」をファミレスで食べました。

cyanpon.jpg

・・・予想通り、残念ながら長崎を感じられませんでした。
2008.02
16
CM:0

01:22
Category : 学び
今回は自主講座でしたが、来月に箱根である最後の研修の準備をかねて、
同じような条件ということで、山の中のケビンで宿泊しました。

暖房を付けっぱなしでも部屋はスキマ風で寒く、
冬に来る場所ではないと思いました。

次の日の早朝、風が吹抜け凍える想いでしたが、長崎の朝焼けがきれいでした。

asayake.jpg

2008.02
15
CM:0

01:02
Category : 学び
2月15日~17日は長崎で研修がありました。

移動費節約のため、
徳島からは特急うずしお号で高松へ、
そして高松から博多まで夜行バスで行きました。

博多駅近くのサウナで朝風呂に入り、乗り物疲れの身体をほぐしました。

博多から久留米の待ち合わせの場所まで向かう途中、

濃いグレーのシンプルな電車を見つけました。

tubame1.jpg


『特急つばめ』鹿児島行き。カッコよかったです。

tubame2.jpg
2008.02
12
CM:0

01:00
Category : 未分類
takamatukou.jpg
2008.02
11
CM:4

01:02
Category : 旅行
ヨメが4月か5月に転勤で、
善通寺から徳島に帰ってきます。
なんだかんだでウチの母親は善通寺に来たことがなかったので、
転勤前に観光を兼ねてきてもらいました。

とりあえず、長田inかの香で讃岐うどんを食べました。


そして、まずは善通寺(第七十五番)に行きました。
zentuzi1.jpg
この町にはよく来ましたが、お寺は初めてでした。
あいにくの雨でしたが、広い境内を見てまわりました。


zentuzi2.jpg
境内には樹齢1600年にもなる大楠がありました。
すごい迫力でした。



そして次に観音寺市の南にある雲辺寺(第六十六番)を目指しました。
母のリクエストでしたが、雨も降ってモヤもでているので、
あんまりかなと思ってました。


ロープウェイに乗ると、なぜかスノボ客も。
雪なんかあるのかなと思ってましたが、乗ること7分。
高速ロープウェイがぐんぐん進んでいくと、景色は雨から大雪に変わりました。
気温も7度下がり、マイナス3度になってました。


unpenzi1.jpg
雲辺寺は徳島と香川の県境で標高1000mあります。


unpenzi2.jpg
途中ヒザまで雪があるところを進みながら頂上の毘沙門天の展望台に行きました。
とても寒いし、突然雪国に来たようで驚きましたが、
すごく楽しい体験ができました。

雪景色がとってもきれいでした。



ロープウェイを降りると、すっかりと天気がよくなってました。
そのまま東の琴平に向かい、
金毘羅宮(こんぴらさん)にいきました。

こんぴらさんといえば長く続く石段の参道が有名です。
konpira1.jpg
785段を登り御本宮を参拝しました。


konpira2.jpg
最後に御本宮前で。

2008.02
09
CM:0

03:47
Category : 建築
horikata1.jpg

やっと鉄骨3階建ての住宅が着工してます。
地鎮祭も終えて、掘り方してます。

「ここの基礎ってこんなに大きいんやなぁ~」と
基礎屋さんの職人さんが驚いてました。


建築基準法改正により構造基準が厳しくなりましたが、
まだきちんと整備されてなくて、
実務にきちんと対応できていません。

構造設計屋さんは「こんな悪法つくりやがって!!」と怒ってました。
実際、社会経済にも大きな影響を与えています。
いまでも基準が定まらず変わっているみたいです。

今回は大きな規模ではなかったので、適合判定をしなくてもよかったのが、
まだ幸いしました(しないでいい様に設計を合わせました)。
適合判定は余分に20万ぐらい掛かるそうで、日数も余分に掛かり
それらが、お施主さまの負担となります。


確認申請自体も改正され少しのミスでも出し直しになり
(どこかは間違えるし、解釈の違いもあったりするので、
ミスなしでは絶対無理です)、
費用も新たに必要になりますが、
今のところ、事前審査という形で出し直しにならないようには、
役所のほうが対応してくれてます。

昔に比べてどんどん法律でがんじがらめになり、
確認申請業務が煩雑になっていってます。
「24時間換気、製品カタログ、金物の計算(木造)、火災報知器、免許証など」
どんどん付けないといけないものも増えていって、重装備になっていきます。
今の法律では伝統的な土壁の工法の木造住宅が建てにくくなってる
と思うのですが、実際はどうなんでしょうか?

ホント確認申請を出すまでが、なかなかでした。

でもまあ、しっかりと現場に通って監理したいです。
2008.02
07
CM:0

03:02
Category : 学び
高松の倫理法人会主催の講演会に青年塾の塾長が講演されるというのを
教えてもらったので、会場の高松国際ホテルに拝聴しに行ってました。

青年塾塾長の上甲晃(じょうこうあきら)氏は松下電器に勤務し、
松下幸之助翁がつくった松下政経塾の塾長などもされていて、
幸之助翁に薫陶を受け、
それ以来、たくさんの人を育てています。

200名ぐらい入る会場でしたが、
すでにほぼ満席で、後ろの方の席になってしまいました。
90分の講演でしたが、引込まれて、あっという間に時間が経ちました。

内容としては、

戦後の教育に教えてはいけないものとして、
歴史・道徳(人の道)・宗教などがありました。
今の人は、『人の目』ばかり気にしてますが、
人の目を超える『天の目』を畏敬の念として持つことが必要です。
「人が見てないからいいだろう」「バレないからいいや」
などそういう道徳心や倫理感がないから近ごろの偽装などの問題が起こります。
『高邁な精神の回復』が必要です。

松下幸之助翁は経営の神様として有名ですが、
ひとづくりのプロでもありました。
そのキーワードは『自分の頭で考えなはれ』。
たえず問題意識を持ち自分自身で考えることの重要性をいっています。
会社だと上司の指示に従うだけだと思考は停止しています。

政経塾でも掲げていた言葉で
『自修自得』や『万事研修』があります。
自ら修め自ら会得する。言葉のとおりですが、
人から答えを教えられるのではなく、自分で悩んで、苦しんで身につけたものは
決して忘れることはないし、自分にとって大きなものになるということです。
もうひとつは、
心してみれば万物ことごとくわが師となる。
そこに気づきがあればすべてが学びになる。
無駄なものはなにもないということです。


・ 1000人に1人でも、本物を見る目の人を恐れて仕事をする。
 一流の料亭は隅々まで一流です。味、サービス、空間は
 もちろんですが、座布団の前後ろ裏表まで気をつけて、揃っています。

・ 自分の頭で考えるためには、
 「不便、不自由、不親切」
 苦労が大きいほど感動が大きい。苦労が学びの基本。

・ 『待つことは愛である』
 子どもの教育でも、「起きろ、顔洗え、ごはん食べろ」など時間がないので
 どうしても待てずに、すぐ指示を出してしまう。
 そのことが考える力を弱くして無気力な人間を育てる。

・ 政経塾でもっとも重視したのが、早起きと掃除。
 高度な経営学や政治学を教えるのではなく、人として大切なものを教える。
 意味を見つけるのが教育でもあります。

・ 北海道旭川のセブンイレブンは毎日床をピカピカに磨く。
 よく磨いてる店ほど業績が上がっている。
 凡事徹底。1つのことを継続して徹底的にやっていると変化に気づく。

・ 『心を磨くには、前にみえる物を磨く』
 見えないところを磨くと見えるところが輝く。
 リッツカールトンも客の見ないバックヤードを徹底的にきれいにしている。

・ 北海道の学校『流汗悟道』(りゅうかんごどく)
 汗を流せば人間として大切なことがわかる。

・ 知っている人間ではなく出来る人間。
 知識ではなく知恵を身につける。

・ 『せめて私ぐらいは』の気持ちをもつ


などなど素晴らしいお話が聴けました。

母親も是非行きたいと言っていたので、一緒に行きましたが、
とても良かったと喜んでもらえました。

その後の懇親会で、
それぞれ社会で頑張っている青年塾の四国のOBの方々とも再会できて、
いろいろな話しを聴くことがでました。よかったです。

エネルギーを沢山いただきました。
2008.02
05
CM:0

11:17
Category : 日記
『カ』 確認する。待ち合わせ・締め切り・受注・発注の誤りなど、仕事上のミスをたどっていくと、「確認を怠たる」という行為に行き着くものが大半です。

『キ』 記録(メモ)をとる。記録をとることは正確な仕事の土台となります。「言った」「言わない」の水掛け論を防ぐ効果もあります。

『ク』 工夫する。何度も何年も繰り返す仕事であれば、より早く、より安く、より美しくを心がける。これを怠たると、仕事がマンネリ化して硬直します。創意工夫や仕事の改善は、「気づく力」を磨くことでもあるのです。

『ケ』 計画を立てる。マンネリ仕事は、全ての経営資源の浪費です。常に計画と現状を見比べながら、問題意識をもって仕事に取り組みましょう。

『コ』 行動する。どんなに綿密な計画も、行動が伴わなければ意味がありません。
現場に必要なのは評論家ではなく、自ら率先して行なう実践者です。


『職場の教養』2/5(火)より

なるほどと思いました。