RSS
Admin
Archives

しまだ見聞録

 住宅、建築などを中心とした趣味の日記です。(しまだ建築設計室 メールはコチラへ→ smd_i@yahoo.co.jp HPはコチラです→http://shimadesign.web.fc2.com/)

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
RSSフィード
リンク
Powered by fc2 blog  |  Designed by sebek
2012.12
27
CM:0

06:29
Category : 建築
完成してしばらくなりますが、しまだ建築設計室が設計と設計監理させていただいた、
『にけんや薬局』もアップしたいと思います。
せきね耳鼻咽喉科医院の改装工事が着工して2ヶ月後ぐらいに、こちらも
着工してました。こちらは木造2階建て新築です。

01R0014085.jpg
お施主さんは医院とは違う方ですが、
建物自体の素材や雰囲気を医院と近いようなものにし、
2つの建物が合わさって全体の存在感がだせればということになりました。
薬剤の法律の関係で敷地間の塀は撤去できませんでしたが全体感は出てると思います。
もちろん他の医院の処方もします。


02R0014084.jpg
テーマカラーは
医院は元気になっていくオレンジ。薬局はやわらかい癒されるグリーン。


03Nnaka.jpg
ガラスブロックを使いたいとの要望でしたので風除室に2箇所とってます。
腰部分はキズが付きにくい様に面材を使用してます。


05Nnaka.jpg
待合いから受付。その先に調剤室。


04Nnaka.jpg
受付から待合い。
現在は薄いグリーンのロールスクリーンが付いてさらに一体感があります。


06R0013877.jpg
トイレはゆったり。こちらにもガラスブロック。


こちらの建物の施工は競争入札でしたが、コストコントロールがピッタリといきました。
希望施工費より1割近く安くできたのでとても良かったです。
(若干の追加工事はありましたが)
今後長く営業していくためには建築費の負担を減らすことも大切だと思いました。

医院のほうは改装でしたので難しく厳しかったですが。。。




医院北隣のガソリンスタンドが閉店し。更地になったので、
今後、医院北側をきれいにしていく予定です。

まだしばらく二軒屋に通いたいとおもいます。
スポンサーサイト
2012.12
25
CM:0

06:13
Category : 家族
今年も家でゆっくりと。

ヨメがおいしい料理とケーキをつくってくれました。感謝です。

IMG_5904.jpg

24日日中は風も強く凍えるような寒さでしたが、娘が自転車に乗るというので付いていきました。

自転車は足で蹴るタイプのもので、娘はひたすら進み3km以上は乗りました!

家に帰っても元気過ぎて驚きでしたが、日々の成長にうれしく思いました。
2012.12
24
CM:0

05:43
Category : 建築
近所にある藍住町役場のコーキング改修工事の
設計・設計監理のお手伝いをさせてもらっていて、ようやく終わりそうです。
きれいになりました。

公共工事のやり方や書式などは
民間と違っていて、とまどうことが多々あり、
いろいろと友人に教えてもらいながら、手探りで進めてました。

公共工事の考え方や矛盾などもすこし垣間見えました。
でも役所や施工業者の立場とすれば、理解はできます。
より良いカタチって難しいですね。


藍住役場は新築して14年ほどです。
今回の工事はサッシ周りや外壁の伸縮目地のコーキングが劣化してたので
新しくやりかえです。
住宅などでもそうですが、足場の費用が大きな割合となり意外と高くつきます。

やはり長く使おうとおもえば、
耐久性・メンテナンスも考慮した建築を創ることが大切な要素だと思います。




では、現場の様子をお伝えします。

IMG_5225.jpg
足場組立開始。

IMG_5262.jpg
上までいくと迫力あります。風強い場所だったので見ていると若干怖いです。

IMG_5286.jpg
地上より30m。最初は足がすくみましたが、慣れればけっこう平気です。

IMG_5747.jpg
足場の登り降りだけでもいい運動です。
足場の高さが身長より低いので頭を打たないように、
腰を落として阿波踊りのトレーニングとしました(笑)

ヘルメットは被ってますが、
最初のうちは頭を打ち過ぎてクラクラしました。


IMG_5396.jpg
タイルのビビ割れは無数にあります。大きなビビ割れのみ補修しました。
タイルの浮いている部分はエポキシを注入して剥離しないようにしました。
一部タイル貼り替え。同じタイルがないので多少色が違います。

ひととおり見て行くといろんな違いや状況がわかります。


IMG_5300.jpg
タイルのヒビ割れは写真のクラックスケールで計り、
浮きを調べるのは、打診棒でころころします。

IMG_5754.jpg
途中の検査してます。

コーキングのやりかえなので、足場を外しても特に見た目の変化はありません(笑)

最後までしっかりとやります。
2012.12
22
CM:0

10:34
Category : 建築
気がつけばもう今年もわずかとなりました!

最近ほとんど完成見学会や勉強会などに参加できてませんでしたが、
傾斜地建築の基礎についての勉強会があり、興味を持ったので参加させていただきました。

まずは地質のお話。徳大の上野先生。

・おねの先端など竹の生えやすい場所には水が多い
・砂の特性として少ない水だと粘着するが、多くなると摩擦がなくなる
・砂の安息角(安定する勾配)30°前後 砂質による
・五行思想をみても土と水の相性が悪いと古の人も知っていた
・地盤の水位を上げないように
・木の根曲がり→ゆっくり地盤がずれている場所も
・杉の生育が悪い→滑落地の場合も

IMG_5840.jpg

IMG_5841.jpg

IMG_5847.jpg

IMG_5851.jpg


そして、
構造で全国的に有名な山辺先生のお話。

IMG_5854.jpg

・地盤を知る→地域の人に聞く・役所・現地調査
  土地は建物だけでは対応できない
・液状化対策には砂の密度を上げる・水の抜け道をつくる
・排水計画で水の流れを計画
・水によって土圧が変化する

あとは実際の計画案にもとづいた考え方など教えて頂きました。


構造の専門の方がどのように考えているのか知りたかったので
とても勉強になりました。



実は山辺先生のDVDを前から持っていますが、合計8時間以上もあるので、
まだまったくみてません。。。

IMG_5874.jpg

これを期に少しずつみていきます!