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しまだ見聞録

 住宅、建築などを中心とした趣味の日記です。(しまだ建築設計室 メールはコチラへ→ smd_i@yahoo.co.jp HPはコチラです→http://shimadesign.web.fc2.com/)

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2007.09
04
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23:28
Category : 学び
asuka-1.jpg
入塾式以来の全体(5クラス)の集まりです。
奈良・飛鳥ということで、関西クラスのOBと現役が中心になり準備されてました。
サマーセミナーは全国各地、毎年違う場所で開催されてれているそうです。
今年のテーマは『原点』です。
しおりから抜粋しますと、
『誰もが自身の日常生活において、道に迷ったり、
分かれ道を前に思案したりします。不安に駆られることもあります。しかし、
このような場合でも、いつでも振り返ることの出来る
原点があれば、勇気をもって選択したり、
自信を取り戻してまた一歩を踏み出したり出来ると思います。
原点を見出すことで、自ずと自分自身の歩く道は定まるでしょう。
(中略)
飛鳥に点在する本物の原点と向き合うような仕立てにしています。
これらを見る・触れる・感じるなどの体験が、銘々にとって「自分の原点」を考えるきっかけになれば、何よりです。』です。


8月31日(金)

1日目は「飛鳥と出会う日」です。
asuka-2.jpg
開会式、今年一年のたしなみの実践項目の発表に続き、
元NHKアナウンサーで飛鳥に移り住んだ、渡辺誠弥(わたなべのぶや)先生の講演で、
飛鳥の魅力について講話していただきました。
飛鳥はまだまだ分かっていない事が多く、学者や文献を信じないで自分の感じたままを、
想像で楽しむものだとおっしゃってました。
人の世界は見える半分、見えない半分。その半分が豊かな胸中を得る。
見えないものを見る。聞こえないものを聞く。そういう世界もあると。
神話力の力は右脳で聞く。
人との出会いでは不義理をしてはいけない。後ろ足で砂をかけてはいけない。
偶然やたまたまはない。人には運、不運がある。縁は円となってぐるっと戻ってくる。
など見えない世界についてのお話が印象的でした。

そして渡辺先生と一緒にこられた現代音楽家の鈴木昭男さんの
演奏を聴かせて頂きました。
自ら製作された糸電話を大きくしたような黒い楽器で、
大きな筒に口をつけて演奏されてました。
なんとも不思議な音色で神秘的な空気で包まれるような感覚になりました。
とてもすばらしい演奏でした。

サマーセミナーの講座前に各クラスごとに、飛鳥の謎解きの発表を
する課題が出てました。西クラスは→{何故?蘇我入鹿の首が板蓋宮(いたぶきのみや)から首塚まで飛んで来たと言われているのか?}という謎解きでした。
その説明のなかで寸劇をすることになり、私は入鹿にとどめを刺す、
刺客役をやらせてもらいました。
各クラス10分ごとの謎解き発表も終わり、
あすか風舞台という屋根付き屋外舞台に移動しました。

そこで、cafeことだま弁当と飛鳥汁を食べました。
赤米や地元の材料をつかった弁当で、とても美味しかったです。
その弁当を作られた加藤さんに飛鳥の魅力について伺いました。
加藤さんは飛鳥に魅せられて、移り住みカフェを営業されてます。

asuka-3.jpg
その後、加藤さんも参加されてる劇団「時空」さんによる
「大化改新」の歴史寸劇を見せていただきました。
実は10日ほど前、時空さんの衣装など道具を全て保管していた近くの建物が、
冷蔵庫の漏電により火災になり、すべて焼けてなくなってしまいました。
それでも今回の公演をすることを決め、衣装なども急遽作ったり、
道具をそろえたりして、なんとか間に合わせてくれたそうです。

演劇もとてもよく出来ていて、感動しましたが、それ以上に災難をのりこえて、
開演に漕ぎ着けてくれた時空の皆さんの努力に、すごく感動しました。
塾長から、「難有りは、ひっくりかえすと有り難う。この逆境を乗り越えていくと、
この火災があったことにより、よりよくなったと思える日が必ず来る。」

と励ましの言葉を掛けられてました。

あとで、少しでも足しになればと、参加者のカンパをつのりました。
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