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しまだ見聞録

 住宅、建築などを中心とした趣味の日記です。(しまだ建築設計室 メールはコチラへ→ smd_i@yahoo.co.jp HPはコチラです→http://shimadesign.web.fc2.com/)

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2007.09
22
CM:2

13:24
Category : 住宅
住宅にはよく坪いくら?、という考え方があります。
それはあくまで大まかな概算をとらえるための数値であって、
すごくアバウトな数値です。
面積の算定のしかたも範囲も様々で、それによってもまったく変わってきます。
また地盤の費用や、照明、カーテン、エアコンを含めるかなども影響します。

一般的住宅では1平米あたり、
木造45万、鉄骨50万、鉄筋コンクリート造55万ぐらいだという
考え方も聞いた事があります。
(格安メーカーも最終的には同じぐらいは掛かります)
今は中国の経済特需で鋼材がバブルに迫る勢いで高騰し、
石油製品も値上がりしているので、実勢はもっと高いかもしれませんが。

もちろんこだわりの住宅では構造に関わらず、坪100万超のも当然あります。
材料、仕様など様々な条件によります。

あるゼネコンさんのプランをお手伝いもすることもありますが、
全体の予算が決まっていて、計画するときに出来るだけ床面積を広くとる
ような要望があります。
それは、競合ゼネコンやハウスメーカーなどがいて、
簡単なプランとトータル金額のみで競争するからです。
他の条件もありますが、基本は同じぐらいの面積でいくらで出来るのかの
価格競争になっていきます。
そうなっていくと指定するもの以外のものは、
出来るだけ安いものになっていきます。
せっかく家を建てるのに、広いだけのものにするより、工夫をして
こだわりのある、より良い家にする方が絶対いいと思うのは、
職業がらだからなのでしょうか?
(よい家の定義は?といっても価値観の違いがありますが)

家が小さくなると思わぬメリットがあります。
固定資産税、維持費、電気代、空調費など、さまざまなランニングコストが
安くなります。
小さい家と言っても狭っくるしい家という意味ではありません。
設計の工夫で、メリハリや広がりを感じさせるようにして、
快適な空間をつくりだすことで、広さ以上の快適さを生み出せます。

我田引水ではありませんが、
設計事務所に依頼すると、こだわりの快適な家ができます。
(施主さんとの相性がとても大切ですが)
設計、監理料は掛かりますが、
それはゼネコン、工務店などの相見積もりにより価格競争が働き、
差額を考えるとそう高いものにはなりません。
先の価格競争と意味合いが違うのは、設計者という施主側の専門家が
監理するので、仕様を落とさずよい値下げができます。
もちろん、よりよくするための施工側との協議はします。


話しがそれましたが、最初の計画は出来るだけ面積を抑える事が、
将来を見据えた上で、最終的にはいいように思います。
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我が家はこの面積で成功したと思っております。
だいたい広いと掃除なんてできやしない。
ちなみに我が家、夏真っ盛りの今月の電気代は1万円です。
夏の後半から結構クーラーもつけておりましたが、オール電化で1万だったらマンションの頃より安い。
広いだけの家よりよっぽど快適ですね、いろんな面からして。
っていうか、この広さでも狭さは全然感じません。くつろぎます。
設計者がいいからでしょうか。テニスはヘタクソそうですが。

hazukiさん
掃除の範囲も重要ですね。
一般的に新築したら電気代がすごく高くなったと、よく聞きますが、
そんだけ抑えれれば、よいですねぇ。
設計の工夫はしますが、最終的には住み手によります。
ブログで上手に生活されてるのが伝わってきます。
あと、モノを増やしすぎない。これが永遠の課題でしょうか。

テニスは上には上がいるってことで。。。
自分では結構上手くなったつもりですが(笑)
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