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しまだ見聞録

 住宅、建築などを中心とした趣味の日記です。(しまだ建築設計室 メールはコチラへ→ smd_i@yahoo.co.jp HPはコチラです→http://shimadesign.web.fc2.com/)

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2007.11
09
CM:0

23:50
Category : 建築
20071110002706.jpg

インテリアコーディネーター主催の照明のセミナーに参加してきました。
louis poulsen(ルイス・ポールセン)という
北欧を代表する照明メーカー(デンマーク)のハナシだったので、
徳島の有名な建築家さんなど設計事務所関係者がたくさん来てました。

照明器具はデザインだけでなく、配光や性質をいかして使用すれば、同じ部屋でも
全然違った雰囲気になります。

直接光だけだと明暗がはっきりと出来て影が強くでます。
光源が目にはいればグレア(まぶしさ)が生じます。
間接光だけだと、全体がぼやーっとして、疲れやすい光となります。
うまく全体に配置することが大切です。

日本ではアンビエント(全般照明)といえば、天井に蛍光灯をつけて均質な光で
部屋の隅々まで白々と照らしたりしますが、
北欧の住宅などは、天井にはあまり照明器具を付けなくてスタンドライトやペンダント、
キャンドルなどを多様し、ひとつの空間に光と闇のコーナーをつくったりして、
グラデーションのある柔らかな雰囲気を演出しています。
デンマークの冬は陰鬱で厳しくて、デンマークの人々は家の中の暮らしを明るく、
温かく過ごそうと工夫してきました。
その結果が空間をやさしく照らし出す照明や、インテリアが発達してきました。

『2つ(以上)の光が空間をつくる』これが照明計画のポイントです。

写真左のアンティチョークのペンダントはどの角度からみても光源が見えない
ようになってます。機能を満たしデザインとしても美しいです。
鳴門のモアナコーストのチャペルにはコレのでっかいものが上から吊り下がってます。
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