RSS
Admin
Archives

しまだ見聞録

 住宅、建築などを中心とした趣味の日記です。(しまだ建築設計室 メールはコチラへ→ smd_i@yahoo.co.jp HPはコチラです→http://shimadesign.web.fc2.com/)

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
RSSフィード
リンク
Powered by fc2 blog  |  Designed by sebek
--.--
--


--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2007.12
06
CM:2

14:30
Category : 学び
syouin.jpg
吉田松陰は「安政の大獄」で捕らえられ、わずか30年の命でした。

有名な辞世の句

「身はたとひ武蔵の野辺に朽ちぬとも留め置かまし大和魂」

(自分の肉体は、たとえ関東の地で滅んでしまっても、
志だけはこの世に残す。という凄まじい決意の句)

その熱い想いが、松下村塾の若者たちの心にスイッチを入れて、
志を受け継いだ高杉晋作、桂小五郎などの長州の志士が行動していきます。


今でもさまざまなコトバが残っています。

・「学は人たる所以を学ぶなり」
 勉強とは人間を知り、そのすばらしさを知ることである。
 勉強は自己確立にある。自己は人間であれば、人間はいかにあるべきか、
 いかに生きていくべきかをとことん追求すべきである。
 松陰は儒学を通じて人間追求を徹底した。これが松陰の原点である。
 松陰の思考は原点志向といえる。


人を学ぶことが重要で、
どう生きることが必要だと考え、自分を信じること。

・「志を立てて以て万事の源と為す」
 何事をするにも、たしかな志(自分が目指す人生の目標)を立てることが
 すべての根本である。

何を願ってやるかをハッキリとさせると、やる気がでる。
足元をみて、それを良くする。

・「交わりを択びて以て仁義の行いを輔く」
 志の実現は師友をはじめ、多くの人の支えがあって実現できる。
 平素の交わりが大切である。


一緒に汗をながす。礼儀、規則は簡単にして心をかよわせること。


いまでも萩市の明倫小学校では松陰の教えを毎朝朗唱しているそうです。


日本人は明治以降、欧米化され合理化が進み、心まで合理化されてきました。
戦後の教育で、公の精神、道徳心、宗教心、近代の歴史教育がおざなりになり、
(精神主義だけを強調し戦争に利用された歴史もあります)
自分の損得だけで生きる心のない人間ばかりになっています。

いろいろなコトを知り、学んでいき、実践していく大切さを教えられました。

スポンサーサイト

Comment

非公開コメント

自分がそうありたいと思って過ごしても、身近な人が損得や合理主義で物事を考える人だったときに、どう自分の志をつらぬくか、とても難しい問題ですよね。
最近、友達と、「周りがどうであれ、自分自身は恥じないような生き方をしたいよね~」なんてメールを交わしたところでした。遠くにいても、会って話す機会はなかなかなくても、前にむいて頑張っている友達(島ちゃん含め)を確認できることは、自分自身の励みになります。こんな友達をソウルメイトっていうんですかね。

「過去と他人は変えられない、未来と自分は変えていける」というコトバもあります。
まずは自分を良くしていかないと、他人を変えていくことができません。
他人に強要したり、腹を立てたり、悲観したりせず、自分が実践している姿を
見せ続けることが大切です。

松陰の松下村塾も当時は乱民と呼ばれてました。

日々確認して少しでも前に進んで行けたらと思います。
それぞれに頑張りましょう!
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。