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しまだ見聞録

 住宅、建築などを中心とした趣味の日記です。(しまだ建築設計室 メールはコチラへ→ smd_i@yahoo.co.jp HPはコチラです→http://shimadesign.web.fc2.com/)

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2008.02
07
CM:0

03:02
Category : 学び
高松の倫理法人会主催の講演会に青年塾の塾長が講演されるというのを
教えてもらったので、会場の高松国際ホテルに拝聴しに行ってました。

青年塾塾長の上甲晃(じょうこうあきら)氏は松下電器に勤務し、
松下幸之助翁がつくった松下政経塾の塾長などもされていて、
幸之助翁に薫陶を受け、
それ以来、たくさんの人を育てています。

200名ぐらい入る会場でしたが、
すでにほぼ満席で、後ろの方の席になってしまいました。
90分の講演でしたが、引込まれて、あっという間に時間が経ちました。

内容としては、

戦後の教育に教えてはいけないものとして、
歴史・道徳(人の道)・宗教などがありました。
今の人は、『人の目』ばかり気にしてますが、
人の目を超える『天の目』を畏敬の念として持つことが必要です。
「人が見てないからいいだろう」「バレないからいいや」
などそういう道徳心や倫理感がないから近ごろの偽装などの問題が起こります。
『高邁な精神の回復』が必要です。

松下幸之助翁は経営の神様として有名ですが、
ひとづくりのプロでもありました。
そのキーワードは『自分の頭で考えなはれ』。
たえず問題意識を持ち自分自身で考えることの重要性をいっています。
会社だと上司の指示に従うだけだと思考は停止しています。

政経塾でも掲げていた言葉で
『自修自得』や『万事研修』があります。
自ら修め自ら会得する。言葉のとおりですが、
人から答えを教えられるのではなく、自分で悩んで、苦しんで身につけたものは
決して忘れることはないし、自分にとって大きなものになるということです。
もうひとつは、
心してみれば万物ことごとくわが師となる。
そこに気づきがあればすべてが学びになる。
無駄なものはなにもないということです。


・ 1000人に1人でも、本物を見る目の人を恐れて仕事をする。
 一流の料亭は隅々まで一流です。味、サービス、空間は
 もちろんですが、座布団の前後ろ裏表まで気をつけて、揃っています。

・ 自分の頭で考えるためには、
 「不便、不自由、不親切」
 苦労が大きいほど感動が大きい。苦労が学びの基本。

・ 『待つことは愛である』
 子どもの教育でも、「起きろ、顔洗え、ごはん食べろ」など時間がないので
 どうしても待てずに、すぐ指示を出してしまう。
 そのことが考える力を弱くして無気力な人間を育てる。

・ 政経塾でもっとも重視したのが、早起きと掃除。
 高度な経営学や政治学を教えるのではなく、人として大切なものを教える。
 意味を見つけるのが教育でもあります。

・ 北海道旭川のセブンイレブンは毎日床をピカピカに磨く。
 よく磨いてる店ほど業績が上がっている。
 凡事徹底。1つのことを継続して徹底的にやっていると変化に気づく。

・ 『心を磨くには、前にみえる物を磨く』
 見えないところを磨くと見えるところが輝く。
 リッツカールトンも客の見ないバックヤードを徹底的にきれいにしている。

・ 北海道の学校『流汗悟道』(りゅうかんごどく)
 汗を流せば人間として大切なことがわかる。

・ 知っている人間ではなく出来る人間。
 知識ではなく知恵を身につける。

・ 『せめて私ぐらいは』の気持ちをもつ


などなど素晴らしいお話が聴けました。

母親も是非行きたいと言っていたので、一緒に行きましたが、
とても良かったと喜んでもらえました。

その後の懇親会で、
それぞれ社会で頑張っている青年塾の四国のOBの方々とも再会できて、
いろいろな話しを聴くことがでました。よかったです。

エネルギーを沢山いただきました。
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