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しまだ見聞録

 住宅、建築などを中心とした趣味の日記です。(しまだ建築設計室 メールはコチラへ→ smd_i@yahoo.co.jp HPはコチラです→http://shimadesign.web.fc2.com/)

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2008.03
19
CM:0

21:57
Category : 日記
久しぶりに早起きしてモーニングセミナーに参加しました。
講話していただいたのは、
松下政経塾で現在28期生として勉強されている。阿南出身の中西裕介さんです。
昨年、茅ヶ崎の政経塾でお会いしてからのご縁です。
将来は徳島を良くしていこうという高い志を持たれてる方です。

内容は政経塾についてや、松下幸之助翁の人づくりについてのお話でした。

話しの中で松下幸之助翁がとても大切にしていることは『素直』という
言葉だと聞きました。
昨年政経塾に行ったときにも、青年塾の塾長から松下幸之助翁が寝泊まりしていた、
数寄屋風の和室で、お話しを聞きましたが、
松下幸之助翁は毎日毎朝、
素直と謙虚を念じ続けていたそうです。


↓ 和室のトコには直筆の文字が書かれた掛け軸がありました。

sunao.jpg


素直というと、おとなしく、何でも人の言うことをよく聞いて、よかれあしかれ、
言われたとおり動くことだと解釈される場合もある。
しかし幸之助のいう「素直な心」はもっと力強く積極的なもので、利害や感情、
知識や先入観など、あらゆるものにとらわれず、物事をありのままに見る心である。
したがって素直な心になれば、物事の実相が見えてくる。なすべきこと、
なさざるべきこともわかってくる。そこから、なすべきをなし、なすべきでないことを
なさない勇気も湧いてくる。さらには、寛容の心、慈悲の心も生まれて、
人も物も一切を生かすような行き方がとれるようになる。
また、どんな情勢の変化にも柔軟に対応ができ、日に新たな活動を生み出せる。
だから「素直な心はあなたを強く正しく聡明にする」と言うことです。



またまた、松下幸之助翁著『道をひらく』より

「素直に生きる」

 逆境 ー それはその人に与えられた尊い試練であり、この境涯にきたえられてきた人は
まことに強靭である。古来、偉大なる人は、逆境にもまれながらも、不屈の精神で
生き抜いた経験を数多く持っている。
 まことに逆境は尊い。だが、これを尊ぶあまりに、これにとらわれ、逆境でなければ
人間が完成しないと思いこむことは、一種の偏見ではなかろうか。
 逆境は尊い。しかしまた順境も尊い。要は逆境であれ、順境であれ、その与えられた
境涯に素直に生きることである。謙虚の心を忘れぬことである。
 素直さを失ったとき、逆境は卑屈を生み、順境は自惚れを生む。
逆境、順境そのいずれも問わぬ。それはそのときのその人に与えられた一つの運命である。
ただその境涯に素直に生きるがよい。
 素直さは人を強く正しく聡明にする。
逆境に素直に生き抜いてきた人、順境に素直に伸びてきた人、その道程は異なっても、
同じ強さと正しさと聡明さを持つ。
 おたがいに、とらわれることなく、甘えることなく、
素直にその境涯に生きてゆきたいものである。


自分も『素直と謙虚 +笑顔』をいつも心がけ、歩んでいきたいと思ってます。

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