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しまだ見聞録

 住宅、建築などを中心とした趣味の日記です。(しまだ建築設計室 メールはコチラへ→ smd_i@yahoo.co.jp HPはコチラです→http://shimadesign.web.fc2.com/)

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2009.10
21
CM:0

08:29
Category : 建築
次の川俣農村舞台に向かうべく西へ進むと、195号線沿いに臨時駐車場がありました。
現地近くには駐車場がないようです。
そこからシャトルバスで20分ほど深い山のなかを進むとやっと到着です。

そのバスで今回案内してくださった、富田さんとお会いしました。


道中はガードレールもなく対向できないような場所があったりと、
かなり秘境感があります。
木々の間からときおり見える川は透明でとてもきれいでした。
「ゆず」もそろそろ収穫の時期のようです。



今回の公演は18年ぶりの復活公演とあって、注目度が高く、
NHKやケーブルテレビ、徳島新聞、共同通信など
各放送・報道機関の方がたくさん来てました。

徳島県の飯泉知事も来ていて最初から最後まで公演を見てました。
観客も延べ500人ほどだそうでした!!
よくこんな場所(失礼)に集まったもんだなと思いました。

kawamata-1.jpg

地元の方も力が入ってました。

kawamata-2.jpg

裏千家のお茶の接待も無料でありました。

kawamata-32.jpg

『寿二人三番叟』
シャンシャンとにぎやかな人形浄瑠璃で、おめでたい感じです。
本来は2体の人形ですが、今回は青年座と丹生谷清流座の共演です。

kawamata-4.jpg

阿波人形浄瑠璃の定番『傾城阿波の鳴門』です。

kawamata-5.jpg

現代舞踊『阿波の恋歌』なんていうのもありました。
こちらもオデオン座で見た、檜千尋さんでした。

ちなみに舞台右奥に見える小屋は・・



kawamata-6.jpg

オープンなトイレです(笑)

トイレには、ライムを切って置いていて匂いを消そうとしてたり、
花を飾ってたりして、洒落てました。



公演最後は三味線に合わせての『襖からくり』

人形芝居の背景に使われる襖絵を次々に転換させます。
その最後には、地元の人が子供の頃「隣村まで続いていると思った」という、
遠近法で描かれた千畳敷の座敷が現れます。

kawamata-7.jpg

からくりの説明は建築士の森兼さん。
主催者のひとりで、農村舞台への思い入れが強く感じられました。

最近いろんなところでお世話になってます。


片付けが忙しところ、

kawamata-8.jpg

舞台内部をみせてもらい、説明していただけました。

kawamata-9.jpg

ひもを引っ張ったり、「田楽返し」という回転する襖絵の操作をさせてもらったり、
楽しかったです。感謝です。

kawamata-10.jpg

遠景より。
写真の真ん中にかすかに見えているのが農村舞台です。
普段は、なかなか見つけられないなぁと思いました。


来年も開催されると思いますので、是非行ってみてください。

つづく
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