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しまだ見聞録

 住宅、建築などを中心とした趣味の日記です。(しまだ建築設計室 メールはコチラへ→ smd_i@yahoo.co.jp HPはコチラです→http://shimadesign.web.fc2.com/)

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2011.09
14
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00:15
Category : 学び
パラパラとタウン誌をみていたら、
「松下幸之助に学ぶ元気が出るいい話」というセミナーを発見。
すごく興味がわいたので参加させてもらいました!

徳島PHP友の会なんてのがあるんですね。

IMG_8072.jpg


もっとも印象に残ったエピソードを抜粋します。
(ちょっと編集してます。)



福島で町工場を立ち上げてのち、近代的な企業に発展しようと
全社総力挙げて門真村に移転したばかりのとき、松下幸之助39才。

歴史的大災害・室戸台風がやってきて、
本社一部損害、乾電池工場全壊、配線器具工場全壊と大打撃をうけました。

風がおさまりかけたころ、
松下幸之助は風邪をこじらせ入院中の松下夫人のいる病院より現場に駆けつけました。



工場長 後藤が、

後藤清一「あっ、大将、ご苦労さんです。えらいことになりました。
ご案内します。まあいっぺん、ずうと見てまわって下さい・・・」

工場はもちろん無惨な姿をさらけ出している。

松下幸之助「いや、かまへん、かまへん」
後藤清一「ハア?」

大将の手には、扇子がにぎられていた。見れば、それが横になったり、
縦になったりしている。


松下幸之助「後藤くんなあ、こけたら立たなあかんねん。赤ちゃんでも、
こけっぱなしでおらへん。子供でもすぐ立ちあがる。そないしいや」


その足で、すぐ引き返された。工場の被害状況などどこ吹く風。
一瞥もくれず、門前から去っていく。
ほかでもない松下の工場である。
あまつさえ、前年総力をあげ移転したばかりの松下が甚大な打撃を蒙ったのだ。
誰でもない、その大将である。
(あないきゃしゃなからだをして、えらい度胸あるなあ)
その細い後ろ姿が視界から消えたあとまでも、大将のことばだけが、
耳の中でこだまし続ける。


こけたら立たなあかんねんー。
(扇子を横の状態から縦へビシッという動作とともに)


なるほど、こけてしもうたことをいつまで言うてみても仕様がない。
過ぎたことは問題にせん。そういうわけか。

また、一本とられた。われわれは、どうか。どうも過ぎたことに拘泥する。
そこには、いささか野次馬根性がないでもない。現に私はどうだ。
いっぺん工場の倒れた状態をみてもらう。そう考えて、大将を
門前に迎えたではないか。
(ははあん、このへんが経営者根性というもんやな)




とらえ方はいろいろあると思いますが・・・

すごい肚のくくりかたです!

松下幸之助さんは幾度の大きな困難がありましたが、

「困難は発展の契機」と困難を乗り越え、さらに成長していきました。

台風についてこうも語ってました。

「流されたほうが発展する。例外はない。
      志を失わなければ必ず幸せがくる」


東北の被災地もかならず発展すると信じてます。

近い将来、徳島にも南海大地震がくるといわれています。

『こけたら立たなあかんねん。』

という強い気持ちでいなければならないと感じました。




もちろん、災害以外もあてはまるコトです。




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