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しまだ見聞録

 住宅、建築などを中心とした趣味の日記です。(しまだ建築設計室 メールはコチラへ→ smd_i@yahoo.co.jp HPはコチラです→http://shimadesign.web.fc2.com/)

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2007.06
16
CM:0

01:04
Category : 建築
kitagawa.jpg
国際的アートディレクターである北川フラム氏のセミナーが
夕方に建設会館6階でありました。
企画展、出版、音楽のプロデュース、都市・建築・まちづくりなど活動は多岐にわたり、
世界的に活躍されているかたで、フランスの文化勲章など受賞されてるすごい人です。
有名なのは新潟で開催された、
大地の芸術祭/越後妻有アートトリエンナーレ』で、総合ディレクターをされてます。
2000年、2003年、2006年と開催してました。
カタログをみると、2006年だけでも40の国と地域、225組のアーティストが
参加している驚くべき広範囲で大規模なイベントです。

スライドを中心にアート作品にまつわるプロセスやストーリーなど話されました。

越後妻有は日本の原風景としての里山の美しさを生かし、
アートでまちおこしをしようというプロジェクトです。
アートの作品は、都市との交換で、アーティストと地元のボランティア、世代、
地域、ジャンルを超えた恊働で作られています。
そこで場所と人、人と人とのつながりが生まれてきます。
地元のひとたちに反対され学習することから始まり、変わっていって、協力してもらい、
最終的には製作に参加した地元の人の作品となり長く愛される。
そして開催期間中はボランティアとして喜んで笑顔で説明してくれる。

美術とは、文明、社会との距離をつたえる。物との関係を直感的につたえるもの。

日本風景ガイドでは速いから楽しい町に。
物質的で経済的な競争はあとから新しいものが出るのですぐに廃れる。
そこにしかなく体験出来るものは生き残る。
(四国88カ所めぐり、こんぴらさんの石段など)
アートはその役割をになりうる。
など、とても興味深い話しばかりで楽しかったです。

会場には中川所長もきていてお話しできました。
越後妻有は常設展示もたくさんあり、行ったら2、3日は楽しめるということでした。
遠いのでなかなかですが、是非ともいつか行ってみたいなと思いました。
直島どころのスケールではない感じです。

徳島でも同じ様なながれで、上勝アートプロジェクトが10月末ごろに開催されます。
おどる国文祭がらみだと思います。みじかでアートに触れることは
すごく良いことだと思いますので、また紹介したいです。

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