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しまだ見聞録

 住宅、建築などを中心とした趣味の日記です。(しまだ建築設計室 メールはコチラへ→ smd_i@yahoo.co.jp HPはコチラです→http://shimadesign.web.fc2.com/)

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2013.11
22
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23:46
Category : 旅行
長野見聞録の続きです。
上高地から下って平地になるとだいぶ暖かく感じました。

まずは茅野市にある、『神長官守矢史料館』(藤森照信設計)です。
初の藤森建築見学でしたので、楽しみにしてました。
藤森さんの実家も近くにあります。

suwa1.jpg

神長官守矢<じんちょうかんもりや>家は古代から明治時代の初めまで、
諏訪上社の神長官という役職を勤めてきた家。守矢は名字です。
大祝諏訪<おおほうりすわ>氏は、現人神<あらひとがみ>(生き神)であり実際に神事を
取り仕切っていたのは、神長官をはじめとする五官祝。

小さな建物でしたが手作り感の良さが出ていて、雰囲気のよい建物でした。けっこう好きな感じです。

suwa2.jpg

史料館内部

御頭祭<おんとうさい>は諏訪上社において非常に重要な神事であったそうです。
神事は諏訪上社前宮十間廊で行なわれ鹿の首70頭余りを供えていました。
現在は剥製の鹿の首3頭で神事をやっています。

2階は保管庫として使われているようで入れませんでしたが、
巻き上げ式の階段を降ろすのを見せてもらえました。

suwa3.jpg

御左口神<ミシャクジ>を祀っている神社。こちらも神事では非常に重要な役割をしていました。
パワースポットだそうです。
御柱信仰があって建物四方に柱が建ってます。周辺にあったいろんな社にはすべて4本柱がありました。

suwa4.jpg

suwa5.jpg

少し山側に歩くとおなじく藤森建築の『高過庵』。藤森さんの実家の畑に建っています。
残念ながら入ることはできません。こんなのがあったら楽しそうですね。

suwa6.jpg

もう一つ『空飛ぶ泥船』でしたが、
あいちトリエンナーレ2013に貸し出し中で支柱だけありました。

帰りに名古屋で1泊する予定でしたので、これはゼヒ見に行こうと思いました。

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